初餃子

初めて餃子を作ってみました。
右がその写真。


小麦粉だらけになりながら、悪戦苦闘すること数時間。
心無し皮が厚過ぎる気もするが、まあ何とか食えるだろ。
外教楼の住人(殆どが米国人)にもお裾分けしてやった。
その度に過度にアメリカナイズされた賞賛の数々を戴く。
うむ、悪くない。


味的には店で食べた方がそりゃ旨いんだろうけど、
やっぱり自分で作って食べるのでは苦労した分だけ、
味にも深みが増してくるような気がしてくるし、
作った餃子そのものに愛着も湧いてくる。
そう、我が子のように愛しいのですよ。
5個くらいまでだけど。


とにかく、レパートリーは増えた。